Software : FedoraCore5、6でiTunesサーバーを建ててライブラリを半自動更新

2006/12/4
他プレーヤーからiPodに移行してから、iTunesの不便さにとても驚きました。そんなiTunesも自宅サーバーを持っていればとても便利に使うことができるんです。iTunesライブラリの半自動更新、複数PCでの同期などできます。その方法を紹介。
本記事にベストな対象としては自宅サーバーをFedora5またはFedora6で作ってる方。もちろんiPod+iTunesを使っている方。
そして複数のPCでiPodやiTunesを同期したい方。
サーバー側
1.下準備としてyumでavahi-devel、libid3tag、gdbmをインストール。avahiはFedora標準インストールでは入っているはずですが、念のため。
2.mt-daapd fedora5対応rpm配布サイトからパッケージをダウンロードしてインストール。(Fedora6版はhide-k.net - Fedora Core 6 でmt-daapdを動かしてみる)
3./etc/mt-daapd.confを編集。いろいろ設定できます。とりあえずmp3_dirという部分さえ変更すれば起動可。
4.ネットワーク上のクライアントPCでiTuneを見てみる。

5.sambaでmp3を置くディレクトリを共有しておくのがベター。
以上でサーバー側は終了。
クライアント側
1.sambaで共有したmp3ディレクトリをネットワークドライブに割り当てる。(後々設定が楽です。)
2.iTunes Library Updaterをダウンロードしてインストール。
3.下記画像のように設定し、start。

4.サーバーに建てたiTunes(mt-daapd)サーバーとライブラリが同期されます。クライアント側に常時起動しているPCがあれば、そのライブラリを共有することによって他のクライアントPCも同じライブラリを使うことができると思います。
※上記、自己責任でお願いいたします。
参考サイト
- junoのへたれサーバ管理日記 - mt-daapd&mDNS
- hide-k.net - Fedora Core 5 でmt-daapdを動かしてみる
- hide-k.net - Fedora Core 6 でmt-daapdを動かしてみる
関連サイト
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